| エポック社 ニュー魚雷戦ゲーム |
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| ● スミマセン、これでした |
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| なるほど、人の記憶とはあやふやなもの。 |
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| この「ニュー魚雷戦ゲーム」 を一目見たとき、 |
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| 「オレが小5の正月に買ってもらったのはこれじゃねーか!」と、 |
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| それまでおぼろげだった記憶がカンペキに蘇ってきた。 |
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| いまさら書きかえるのもなんとなくバツが悪いので、 |
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| 「新魚雷戦ゲーム」における恥ずかしいコメントはそのままに。 |
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| というわけで、私が遊んだ魚雷戦ゲームはコレでした、失礼。 |
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| ● なんとなく恐ろしい |
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| 後継機のような装飾やスコープは何もない。シンプルそのもの。 |
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| しかしながら、海面をあらわすプラスチック板の色が後継機より濃く、 |
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| いかにも「板子1枚、下は地獄」といった深海が広がっていそうだ。 |
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| 「タイタニック」もそうだけど、やっぱ船は沈没があるからコワイ。 |
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| ● こうじゃなくっちゃ、2連式 |
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| 本機最大の特徴は2連式の発射管。 |
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| 別にこれといって2連である必要はなく、後継機はすべて1連だが、 |
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| 2連式のほうが「それっぽい」ことだけは確かである。 |
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| ● 1号機にして最高傑作 |
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| 自分がかつて夢中になって遊んだからという思い入れではなく、 |
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| 後継機と比較しても、本機がいちばん「大海原・海戦」の |
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| どこかスリリングなイメージを最も的確に表現しているといえよう。 |
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| 逆にいえば、初代機にして既にここまで完成されてしまっていると |
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| デザイン・操作性・付加機能のいずれの点においても、 |
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| 後継機開発のご苦労たるや、並大抵のものではなかっただろう。 |