| ヨネザワ ビッグエアロドーム |
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| ● こいつぁ空前の大珍品だ! |
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| エポック社のビッグエッグ野球盤に対抗したのか、 |
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| あのヨネザワまでもがドーム野球盤に参入。 |
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| 写真は屋根を取り外してあるが |
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| 実際には上からチョコンと蓋ができる。 |
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| しかしビッグと名乗りながら、 |
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| 27cm×27cmはチトさびしいぜ。 |
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| ● ボールが浮く! |
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| しかし驚いちゃあいけない。 |
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| さすが老舗ヨネザワ、とてつもない秘策があった。 |
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| な、な、なんと、ボールが“浮く”のだ。 |
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| この“浮く”というのがポイントなのね。 |
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| 単2電池2本を装着し、スイッチをONにして投球すると |
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| 地下を這う電動極細パイプから風が出て |
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| ボール(発泡スチロール)を宙に浮かせる。 |
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| パイプはホームへと移動し、ボールを空中運搬する。 |
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| 上の写真では浮いているボールの影が見える。 |
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| いやあ、たまげた。実際の面白さは別として。 |
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| ●こんなにレバーが |
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| というわけで、上のようなボール運びを実現するのに |
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| ピッチャー側は大忙しだ。 |
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| ボールの高さ、球種を決め、 |
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| 青いレバーを引いて自動返球されたボールを押し出し、 |
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| 送風をONにしてピッチングボタンを押す。 |
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| …ややこしちゅうねん! |
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| ● そうっとゆっくり
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| なにしろボールはゆらゆらと浮いてやってくる。 |
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| それに合わせて、バッターもゆっくり振ることが大切だ。 |
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| しかもこのバッター、ボールに合わせて |
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| バット位置の高さ調整までできる。 |
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| 選手の操作に恐ろしく労力を使うゲームだ。 |
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