| エポック社 パーフェクト野球盤A型 |
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| ● 不朽の名作! |
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| 文句なしの最高傑作にしてエポック社野球盤のひとつの完成形。 |
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| “驚異の9大メカ装備”と謳ってあるだけに、前身のAM型から |
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| 再び格段の進歩である。 |
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| まず唸らずにいられないのが 「人工芝」 の導入。これ以前は |
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| 芝を印刷した厚紙だった。この人工芝でグンと臨場感が増した。 |
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| 両翼54.5cm、中堅スタンドまで45cmは前身と同じ。 |
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| ● 連続投球。 |
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| 守備側にとっての新機能は連続投球装置。1球ごとにセットする |
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| わずらわしさから解放された。 |
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| しかしその代わりといってはなんだが、選手人形がお飾り程度 |
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| になってしまった。もはやそのあたりのリアリティは誰も要求しない |
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| ということだろう。写真にはないがスピードガン装置も付加された。 |
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| ● オートランナー |
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| 一方攻撃側の新兵器はというと、この 「オートランナー」 |
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| もちろん走者が自動的に盗塁するわけがなく、地中に横たわっていた |
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| ランナーが出塁するやムクっと塁上に現れるというもの。 |
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| 写真の走者は突然の牽制にあわてて塁に戻るところ、なわけないか。 |
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| ● 盗塁判定装置 |
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| カウント装置はよりいっそう見やすいように改良され、加えて |
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| 「盗塁判定機能」 が付けられた。盗塁するとき、右のツマミを回し |
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| 止まったときの表示でセーフ・アウトを決める。ちなみに20回まわした |
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| ところ、成功率はやく35%だった。実に良くできていると感心。 |
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| 本機が発売されたころ、私の世代は既に野球盤から卒業していた。 |
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| これをご覧になって懐かしまれるのは30〜35歳くらいの方であろう。 |
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| お宅はこのA型でした? |